Apr. 1, 2009
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光市母子殺害事件

http://s04.megalodon.jp/2008-0423-0932-06/okame21.blog87.fc2.com/blog-entry-109.html
http://s03.megalodon.jp/2008-0423-1850-29/www.sipec-square.net/~kseo/topics/shikeihaishi.htm

光市母子殺害事件:元少年に死刑は重すぎる

個人的なことを言うと私は死刑廃止論者ではない。 だが、この事件で死刑を求める “国民運動” には違和感を超えて恐怖さえ覚える。 日本中で起こっている( 犯人を )殺せ殺せの大合唱は戦慄以外のものではない。 20日の本村洋氏の意見陳述も、 「 死ね 」 という以外のメッセージは何もなく、同情はするが共感はしない。

光市の事件に死刑は重い

繰り返すが私は死刑廃止論者ではない。 麻原なんかさっさと首絞めたらいいと思っている。 だが、光市の事件に関しては死刑は重すぎるように思えてならない。 犯人が少年だからだ。 私は少年に対する死刑には原則反対だ。 理由は日本では18歳になっても選挙権がないから。 選挙権もないのに、義務だけあるのは気に入らない。 年金の掛け金を何千万も横領している公務員がなんのお咎めもない一方で、いくら重大犯罪人だといっても子供を死刑にするのは私の 「 正義感 」 には合わない。 もちろん、だからといって何をしてもいい訳ではないが、国が死刑という形で犯す殺人には、熟慮が必要だと思うのである。 最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。

永山事件の死者は4人。 対して この事件は1.5人だ( まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている )。 一審、二審の判断は、相場から言えば妥当 なところではなかったろうか。

弁護団をカルト視する日本の大衆

光市の弁護団批判でよく言われることの一つに 「 弁護団は死刑廃止の道具としてこの事件を利用している 」 という主張がある。 だが、今回の弁護団は事実関係で争っており、このことと彼らが死刑廃止論者であることは分けて考えるべきであろう。 実際弁護団の主張は必ずしも荒唐無稽のものではないし、あとで述べるように主張を 「 翻した 」 という批判もあたらない。 死刑廃止論者ではない私にも、弁護団の主張とストラテジーは理解可能である( 効果的とは思わないけどね )。

ところで、日本では 「 死刑廃止論者 」 は少数派で、場合によっては宗教団体のように見るむきもある。 だが、世界では、特に先進国といわれる国々では、死刑廃止のほうがメジャーである。 多くの人が言っていることが正しいとは限らないが、これだけ世界の潮流が死刑廃止論を支持しているということは重く考えたほうがいい。 少なくとも、 「 死刑廃止論者の言うことはなにからなにまで欺瞞なのだ 」 みたいな思考停止は、先進国人というより中国人に近いということは認識しておいたほうがよい。 主張は誰が言ったかではなく、つねに内容を吟味して評価すべきなのだ。  


http://s01.megalodon.jp/2008-0423-1924-08/blog.goo.ne.jp/rentai2005/e/34fd7c433ca3188faaca72c79ee56b0a

奨学金滞納2,000億円

奨学金の話は前にもしたが、再度。 政府が大学生に出す奨学金の「 不良債権 」 が2006年度末で2千億円を超えた。 前年度比11%増( ! )。 理由はモラルの低下だそうだ。 滞納額を埋めるのはもちろんわれわれの税金。

もっとも、この計算にはトリックがあって、滞納額も増えているが、分母の貸出額も馬鹿に拡大している。 貸出残高は99年には二兆円代だったが、06年には5兆円に迫る勢い。 つまり、だれかれかまわず貸している、という貸す側の問題点も大きいのだ。

補填は、滞納分だけではなく、在学中の利子も一般会計からの出費である。 その額07年度で936億円 --; 感覚的にいえば、奨学金をもらっている学生で、それに見合うパフォーマンスをあげているのは半分くらいじゃなかろうか。 成績要件を厳しくするなどして少しは奨学金の対象者を厳選すべきだ。 勉強もしないやつに金を出してやることはない。

ところで、滞納者の男女比や大学別の滞納者ランキングを公表してほしいものだと思う。 私としては、女子学生に多額の奨学金を貸し出すのはなんとなく気が引ける。 光市の母子殺害事件の被害者みたいに、借りるだけ借りておいて、卒業したら間髪いれずに孕んでそのままぜんぜん働かず、挙句の果てに 平日の昼間から家でぶらぶらしていたため殺されちゃうなんてことになっては回収不能 になるからだ。 でも、これは単なる感覚であって、実際の滞納者の男女比をデータで確認してから貸し出し行動をとらないと差別になるだろう。

話は変わるが、クレディアが破綻した ^^; 無茶な金利制限のせいで信用収縮が起きているところに持ってきて、サブプライムローン問題が尾を引いているので、これからまだまだ倒産は増えるかもしれない。 ここのろこと金融、証券株は、釣瓶落としというか自由落下だし。 英国ではとりつけ騒ぎまで起きてるらしいので、これが波及してくるかもしれないし。

消費者金融であれなんであれ、会社がつぶれると、一時的に職を失う人が出てくるので経済は悪くなる。 そこで提案。 消費者金融の社員には、政府や自治体にはない回収のノウハウがある。 彼らを大量に雇用して、奨学金、保育料、給食費、の回収をしてもらうというのはどうか。 雇用も発生し、滞納も減って一石二鳥。 このポストには銀行員より消費者金融、消費者金融より街金、街金の人のほうが役にたつだろうから、中小の消費者金融がつぶれそうなこのタイミングはちょうどいいのではないか


http://s01.megalodon.jp/2008-0425-1734-53/blogs.yahoo.co.jp/naka213011/49379470.html

実は奨学金問題関連なんですが、光市の殺人事件と関連して思うところがあります。 被害者の夫によると、被害者女性は奨学金を受けていたらしいんですね。 夫は、 「 彼女がただ被害者としてだけ見られるのは耐えられない、奨学金までもらって一生懸命勉強していた 」 と。 で、気になるのは 「 返したのか? 」 ということなんですけどね。 奨学金をもらって勉強したら、その後社会に還元しようとするのが普通なのに、この女性は卒業するかしないかで合コンにひっかかりすぐ妊娠するわけで産休あけも職探しもせずに平日の昼間からうちにいただからこそ殺されたわけです 奨学金貰う人にはかように自覚がたりないんですよね。 というわけで奨学金の話を聞いていらい、心情的にはたいして同情できなくなったので楽になりました。
2007/7/3( 火 ) 午前 0:20 [ rentaijimu ]



( 2008.04.25 )
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青山学院大学( 伊藤定良学長、東京都渋谷区 )は25日、同大学の教員が個人HP( ホームページ )に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。

問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授( 環境経済学 )の個人HP内のもの。 この中で 「 私は死刑廃止論者ではない 」 としつつも 「 少年に対する死刑には原則反対 」 と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被告( 27 )=犯行当時( 18 )=に死刑を科すのは重すぎるとして、 「 最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。 対してこの事件は1.5人だ 」 「 まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので 『 傷害致死 』 の可能性は捨てきれないと思っている 」 などと持論を展開した。

さらに、被告弁護団に対する懲戒処分請求を呼びかけた現・大阪府知事の橋下徹弁護士について 「 大阪府知事なんかエロノックだって務まったくらいですから誰でもかまいません。 ま、人間の廃物利用ってところでちょうどいいじゃないですか 」 と述べたり、差し戻した最高裁の判事の妻について 「 おそらく専業主婦で、TVばっかり見ていたため洗脳され、夫の仕事にも影響したのだろう 」 などと書き、ネット上で批判の声が上がっていた。

この騒動を受け、伊藤学長は 「 当該教員の記述は適切でなく、また関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけしたことはまことに遺憾であり、ここに深くお詫び申し上げます 」 と謝罪、 「 今後このようなことが繰り返されることのないよう努めてまいります 」 とする声明を大学HPに掲載した。