三者面談や家庭訪問は、我が子が外でどんなふうに過ごしているのかを知ることができる貴重な機会。
 親としては、良いところも悪いところもひっくるめて何でも教えてほしいものですが、先生から予想外の言葉を投げかけられることもあるようで …。
 そこで今回は、子どものいる女性100人に 「三者面談などで子どもの担任から言われた “思わず耳を疑った一言”」 について聞いてみました。

担任の不躾な言動にイラッ!
家庭訪問での会話中、私が家での娘のエピソードを話していたら 『お子さんは男の子でしたっけ?』 と言われました。 別に、娘の武勇伝のような話をしたわけじゃないし、そもそも 『誰の家に来ているのかも分かっていないのでは?』 という怒りが込み上げてきて、会話を続けるに気なれず、早々に帰ってもらった。
学年はじめにある家庭訪問では、まだ子どものことを詳細には把握できていないのは百歩譲って許せるけど、半年以上経ってからの三者面談で 『誰と遊んでいることが多い?』 『何の教科が苦手だっけ?』 などと、子どもに質問しているのを聞くと、毎日何を見ているんだろうと思う。
子どもの行事で出席できなかった私に対し、子どもを通じて 『仕事してないのに、なんで出席できないのか』 と言われたことがありました。 そんなことを言われる筋合いもなければ、どうしてそんな言葉が出てくるのか耳を疑いました。 そのことで学校や担任に電話をしても出ない! 何度かかけたらようやく認めて謝罪されました。
担任の教育方針に納得がいかない
小学校1年生の子どものことを 『落ち着きがないので何とかしてほしい』 と言われました。 早生まれで他の子より幼いうえ、1年生の男子で落ち着いている方が不安だと私は思うので、そのまま思いを伝え、とことん若い教師と話し合いました。
子どもが小学校1年生のとき 『引き出しの整理整頓ができないので、引き出しを使わないようにと指導しました』 と先生に言われました。 二の句が継げず、絶句しました。
息子が幼稚園でジャングルジムから落ちたのに担任が連絡をくれなかったため、それを面談で聞いたら 『お子さんは運動神経がよくて、落ち方もよかったので大丈夫だと思いました』 と言われた。
おませな我が子に赤面 …
娘がクラスの男の子とキスしていたと担任から知らされ、先生からも注意をしてもらえないかとお願いしたのですが、先生も私も笑うしかなかった。
子どもが小学校低学年の頃、担任の先生の元気がないと思った長女が 『人生、結婚が全てじゃないよ』 的なことを言ったようで …。 私の口からは 『すみません』 しか出てこなかった。
小学校3年生の息子が、担任( かわいい女性 )の膝の上に毎日座りに行っていると知らされました …。 息子よ…。
担任には理解不能?
娘が小学3年生のときの担任の先生に 『発音ができない言葉があり、上手に話せないようです。 専門の機関に見てもらったほうがいいですよ』 と言われました。 私が 『家でボーカロイドなんかの高速ラップを歌っていますけど …』と唖然として言うと、先生は首をかしげていました。
家庭訪問のとき 『お嬢さんはクラスで意外と人気があります』 と言われ、さらに、 『私にはその理由がよくわからない』 と言っていました。

なんとも言えない …
『お子さんのよいところは、給食をとてもよく食べるところです。 おかわりも7回くらいします』 と言われ、思わず 『すみません』 と謝ってしまいました。 なんだか、非常に恥ずかしかったです。
男性の担任が娘のことを 『体つきがいいので心配ですね』 と言ってきました。 そんな目で娘を見ているのかと心配です。
 先生と親が “1人の子ども” について意見を寄せあい、真剣に考え思う三者面談や家庭訪問という機会なのに、ほぼ半日子どもと過ごしているはずの担任にトンチンカンなことを言われた日には、不安と疑問でいっぱいになってしまいますよね。
 子どもの教育はどちらかが担うものではなく、親と担任が力を合わせなければいけないものなので、何とか協力体制に持っていきたいものです。







 子どもが幼稚園や学校でどのように過ごしているのかというのは、案外親にはわからないものですよね。なので、子どもの様子を先生が書いて知らせてくれる連絡帳だけが頼りだったりするものですが、そこに書かれた言葉に思わず 「えっ?!」 と衝撃を受けることもしばしばあるもの…。
 そこで、ママに 「園や学校との連絡帳に書かれていた、忘れられない先生からのコメント」 を教えてもらいました。

我が子の衝撃の行動に赤面
 親の知らない間に、何かをしでかしている子どもたち…。 連絡帳で初めて知ってビックリ…、穴があったら入りたい!
『今日はとってもお利口さんで、 “ちんちん踊り” をしてくれました』 と書かれていた。 まさか、園でもちんちんを出して踊っているとは思わなかった …。
『今日は初めて粘土遊びをしました。 ●●ちゃんが一生懸命作っているので、 “何を作ったの?” と聞くと、元気よく “うんち!” と言いました』 と書かれていて、うちの子らしいなと思いました。
『自分より小さいお友達には強気で向かっていきますが、同じくらいのお友達や大きいお友達にはあまり関わりたくないようです』 と。 今から卑怯者っぽい息子です。
引っ越したばかりで、お友達がなかなかできなかったためか、 『お金をみんなにバラまいてお友達をつくっていた』 と連絡帳に書かれていたときはショックでした。

食い意地エピソードに赤面
 食欲旺盛なのはいいことですが、でも、改めて連絡帳に書かれるとちょっと恥ずかしいですよね …。 我が子よ、そんなにお腹が空いていたの?
初めて保育園に行ったとき、ギャーギャー泣いて給食もあまり食べなかったらしいのに、昼寝後のおやつの時間になったら、何事もなかったかのように 『おかわり~』 と笑顔で言っていたようです。
息子が幼稚園に入園して3ヶ月ほど経ったとき、 『マイペースな●●君は、お昼時間まであと1時間以上もあるのに、 “お腹空いたから、お弁当食べてくるわ~!” と言って教室まで走って行ったことがありました(笑)。 集団生活にも、もう少しで慣れると思います!』 と書かれていました。 そんなにお腹が空いていたのか、息子よ!
『今日も給食の時間まで待てず、調理室の前で大泣きしていました。 おやつのビスケットは1人1枚なのですが、2枚あげておきました』 というコメントが …。
『娘さんの食べっぷりのよいところを見て、食欲のなかった先生に食欲がわきました』 と書かれていた。

モテ期の子どもたちのびっくりエピソード
 どんなに小さな子どもでも、人間だもの 「好き」 という気持ちはあるものです。 でも、幼い我が子を取り巻く恋愛事情に親としてはタジタジです。
『ラスの女の子から突然告白され、拒否したところ、女の子がひっぱたきました。 頬が少し赤くなりましたが、すぐに治まりました。 彼女には重々注意し、保護者にもお伝えしてあります』 とありました。 本人に尋ねると、照れくさいのか 『知らん』 としらばっくれていました。
長男が幼稚園の年少さんの頃、連絡帳に 『今日、みゆきちゃんと結婚式を挙げました』 とあり、仲良しでいつも一緒のみゆきちゃんとの様子が目に浮かび、ビックリと同時にほほえましく思いました。
娘が保育園に通っていた頃、 『今日は娘さんが何人かの男の子を泣かした』 と書かれていてビックリ。 よくよく読んでみると、娘の並べた靴の隣に男の子たちが自分の靴を並べたくて少し争いになったそうです。 今では考えられないモテ期の頃の娘。 かわいい時代もありました。

ほっこり笑える活動報告
 思わず笑ってしまう、可愛いらしい活動報告。 親としては 「そうそう! こういうのが欲しかった!」 という情報ですよね。
『●●ちゃんは、星野源さんが好きなんですか? ブロックで作ったマイクを使って、みんなの前でフルコーラスを歌ってくれましたよ!』 と書かれていて、本当にびっくりしたし、笑ってしまいました。
先生によると、うちの息子は 『僕はどうして人間に進化したんだろう …』 と考え込んでいるようで、先生が本人に何になりたかったのか聞くと 『メジロ』 と答えたそうです。

ゆとり世代? 先生のコメントに 「???」
 書かれている内容よりも、若い先生の語り口に衝撃を受けてしまうというこのパターン。 そういう時代なのかもしれませんね …。
子どもが中学生のときの担任が新卒の女の先生だったのですが、連絡帳の 『困ったことがあったら何でも言ってね』 のコメントの下に、丸文字ひらがなで “まみ” とスタンプが押されていた。 幼稚園の先生かと思った。
いいことを書くときも悪いことを書くときも、常にハートマークが添えてくる先生。 違和感を覚えるけど、ジェネレーションギャップなのかな …?
『今日は私の誕生日です』 と、なぜ連絡帳で先生の個人情報をお知らせしてくるのでしょうか?
子どもが中耳炎になり耳が聞こえづらい、ということを念のため連絡帳に書いたときの返事が、 『大変でしたね。 気を付けて見ておきます(>~<)』 というような顔文字入りでした。 若いなぁ~と笑ってしまいました。
 連絡帳を通じて初めてわかる子どもの一面ってありますよね。 そういう意味でも、連絡帳は大切なツール。 先生とマンツーマンで意見交換ができる貴重なパイプラインでもあるので、有効に活用していきたいものですね。







 「ドン引き」 …、それは会話中に発せられた不用意な言動により、場の空気が一気に悪くなってしらけてしまう現象のこと、というのは皆さんご存知ですよね?
 そんな 「ドン引き」 現象が、どうやら、おしゃべり大好きママたちの会話中に多発しているもよう。
 そこで、ママたちに 「ドン引き現場」 を暴露してもらうことにしました。


子どもの話で 「ドン引き」

 ママの話題の中心といえば子どものこと。そして最も多かったドン引き話も子どもがらみのことでした。
『◯◯君ってどんな子? 殴ったり蹴ったり乱暴なんだってね。 うちの子の友達にしたくないわ』 と言い出したのは、クラスで一番乱暴な男の子のママ。 私を含めその場にいたママ達は 『えっ、おたくのお子さんは、その子以上乱暴ですよ …』 とも言えず、 『う~ん、そうね~』 と言うのが精一杯でした。
娘( 年長児 )のクラスメイトのママは、ちょっと変わった行動をする子どもを見ると、すぐに 『グレーやわ』 と言います。 はじめは意味がわかりませんでしたが、よくよく聞くと発達障害のグレーゾーンという意味らしいです。 まわりで聞いていたママたちも、なんて言ってよいのかわからず絶句状態。
同じ幼稚園に通うママ友が、 『小学校に入ったら、周りの子がうちの娘の成績についていけるか心配』 と言い放ち、ドン引き。
学校で嫌なことがあったら親に言うかどうかという話のときに、女の子のお母さんが 『男の子に嫌なことをされると子どもが言うのよ』 と言うのでどんなことかと聞くと、 『男の子にちやほやされて、モテすぎるのが嫌だ、ですって♪』 と。 まわりの誰一人、返事をしませんでした。
 わが子かわいさのあまりの “うちの子はちょっとできがいい” 話は、想像以上に周囲をドン引かせることに。 誰しもわが子は最高にかわいい、でもその表現方法を間違えると、あまりしゃれにならない結末が待っていそうです。


ママ友の噂話で 「ドン引き」

 ママ友トークに噂話はつきもの。 でも度を過ぎるとドン引きされちゃいます。
普段はごく普通の人で、父母会の仕事も 『私は、ただやるべきことをこなすだけですから』 と謙虚に振る舞っているママなのですが、会話をすると、陰で背の高い人を 『ジャンボ』 と呼んで笑いものにしたり、化粧の濃い人を 『できそこないの宝塚』 とかバカにしていて、その腹黒さにびっくりしました。 これを知ってからは、距離を置いて付き合うようにしました。
いつもの立ち話の最中に、とあるママさんが 『○○さんの家は生活保護なんでしょ? そういうお家の方と自分の子どもが同じクラスなのはちょっと』 と発言。 その場にいた4人のママは黙ったまま目を合わせ 『何様ですか?』 とドン引き状態に。
幼稚園の月謝が収入によって違うことを話していたとき、 『○○さんのところ( その場にいない奥さん )は年収1500万だからかなり払ってるらしいよ』 と聞き、誰もが絶句。 私は“( その場にいた )全員、だいたいうちと同じぐらいの収入なんだな” と悟りましたが ……。
 どんなに仲のよいママ友だとしても、各家庭の収入については踏み入ってはいけない危険ゾーン。 「年収いくら」 を面白おかしく語っていいのはTVの中だけ。 素人は真似しちゃいけません。


KY発言で 「ドン引き」

 内心そう思ったとしても、口に出して言っちゃダメ、ということもあります。
男の子の母親である私に面とむかって、 『男の子は育てたくない』 とはっきり言ってきてドン引きました。 何この人?
ママ友が、他人の赤ちゃんを見て 『目が小さくて小動物みたいで可愛い~』 と。 ホメてるうちに入らないので、周りの人たちは苦笑い。
子ども会の役員会で 『私は仕事をしているから、よその子どもの世話をしている暇がない』 と言い切ったママ友。 そこの息子は休みなく子ども会の行事に参加しており、しかもとても世話の焼ける子。 周囲のお母さんたちはため息をついていて、数年後にはその母子は遠巻きにされることになりました。
あるママが写真館で撮影した子どもの写真を見せていたところ、ひとりのママが 『えー、スタジオのセット安っぽい』 と発言。 そのときは聞き流しましたが、現在その人だけ付き合いはなくなりました。
 自分のことならまだしも、子どもが絡んだ 「ドン引き発言」 は、一気にママたちのテンションを下げるもの。 だからこそ、ママ業界では空気を読んだ発言をすることは必須なのです! 口は災いのもとですよ!




 顔見知りくらいのレベルでも、集まれば何時間でも話し続けられる “女” という生き物。 しかし、会話の途中で周囲の人がドン引きするような発言をぶちこんでくる人がいることも事実。
 そこで今回は、思わず心のシャッターを閉ざしたママ友の非常識発言を聞いてみました。


モンスターペアレンツ系

 「これだから今どきのお母さんは …」 と言われても仕方がない発言がこちら。 まずはモンスターペアレンツ系。
新担任の先生が気に入らないママ友が 『あの担任ぶっ潰してやる!!』 と言い放ち、クラスメイトのママたちドン引き。
新卒の先生が担任になって2週間目、同じクラスのママが 『先生に言ってやったわ! もっと笑えって!』 とドヤ顔で大騒ぎ。 みんなが引きまくるなか、 『そんなこと言っていいの?』 と言うママもいたけれど、 『でも笑顔でいて欲しいわ!』 と。 そんなこと言われても笑顔がひきつるだけだったであろう新人先生に、心からお悔やみ申し上げました。
地元では有名な学習塾に子どもを通わせている教育熱心なママが 『高いお金払って塾に行かせてるんだから、前回より1点でも下がったらそれは塾の責任。 文句言ってくる!』 と息巻いていた。 間違ってはいないのですが、私も含め、周りのお母さんたちは返す言葉がありませんでした。

モラル無視系

 他人への厳しい態度でドン引きされることもあれば、自身のモラルに関しての甘い考えを口に出して周りを凍りつかせることも。
最近知り合ったママ友に某有名キッズパークをおすすめされました。 そこではエリアごとにスタッフが常駐しているそうで、 『自分の子どもが危ない遊び方をしていたら注意したり、手助けをしてくれるからラク』 『しばらく放置したらスタッフが親を探しに来たけど黙っていた』 とのこと。 そのママのおすすめポイントに耳を疑いました。
幼稚園ママグループで子どもの遊び場に行ったとき、無料で食べ物の試食会をしていました。 “お一人様一つ” と決まっているのに、食べ終わってしばらくしたら 『一緒にもう一回並びに行こう』 と、とあるママ。 みんな微妙な反応をしていました。
幼稚園でのバザーの商品を親が作る恒例行事。 当時親しかったママ友が、どうやら1人を仲間はずれにしていた様子。 集合日時や進行を告げずにいるなど、こともなげに話すので 『イジメみたい』 と言ったら、 『いいの、彼女は1人でもできる人だから』 と。 周りの人も一瞬耳を疑ったようです。 その方とは、みんなその後距離を置くことに。
 いずれも、ちょっと考えれば言っていいのかやって悪いのかわかること。 自分から人が離れていってしまう前にくれぐれもお気を付けて …。


夜の生活系

 結婚して子どももいるとはいえ、夫婦生活の話題を会話に登場させるのはハードルが高い行為。 結果、周囲を凍りつかせることに。
6人のママでランチをしていたとき、最年少のママ友が何の前触れもなく 『夫婦の夜の営みは月に何回ある?』 と聞いてきて、みんなビックリ。 誰も何も言えず固まってしまい、しばしの沈黙の後1人のママ友が何事もなかったように別の話題に話をふってくれました。
出会って数ヶ月のママ友が、子どもたちのいる前で赤裸々に夫婦の性生活について爆笑しながら話しだしました。 聞かされた3人のママは、みんな若干引き気味で愛想笑いをするしかなかった。
そのママの旦那さんがインポになったらしく、その顛末を暴露していて周りの人全員がドン引き。

いつまでも現役系

 下ネタよりも、さらに嫌悪感を抱かれるのは “結婚しているのにモテちゃう私” 自慢のようです。
『この前仕事場にきた営業さんに誘われちゃった。 なんでこんなにモテるんだろう』 と言ったママは、みんな無視。
結婚しているママ友に 『彼氏とケンカして別れそう』 という話を延々されドン引き。
聞いてもないのに、元カレの数とか経験人数とかを話し出してきたママ友に白けた雰囲気に。 しかも周りの人の事も聞き出そうとしていて、ママ友たちは唖然としていました。
夜、寝かしつけた1才の子どもを置いて遊びに出かけ、男の人と遊んだりナンパされたりという話を悪びれる様子もなく話すので、耳を疑いました。 もちろん周りのママ友も冷たい視線を送っていました。
 「下ネタ話」 「モテ話」 など、この手の話をどうしてもしたいなら、相手との距離感を相当つめる必要があることは、もう大人なのですから分かりますよね? “子どもありき” のママ友関係では、ほぼタブーと言っても過言ではないはす。