Sept. 11, 2014
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    ー 目 次 ー
  ( 1 ) かくしてバカ親氾濫す
  ( 2 ) 回転ドア事故で見る日本特有の反応
  ( 3 ) 夏休み世界中を跋扈した『 日の丸バカ親 』
  ( 4 ) 教育の忘れ物  
  ( 5 ) 青年高校教師の悩みと意見
  ( 6 ) 道徳荒廃の根っこに社会主義制度がある
  ( 7 ) 「バカ親」 はなぜふえた?
  ( 8 ) 「親1000人が語る、最低最悪の教師」 列伝
  ( 9 ) ここまできた!「日本人のモラルハザード」
  ( 10 ) 「親力」低下…幼稚園に専門教諭
  ( 11 ) 人事部長の本音
  ( 12 ) 大分県教員採用汚職と破廉恥教師ども
  ( 13 ) 中3男子五人による集団レイプ事件の甘やかし
  ( 14 ) 一人の人権侵害教員によって事件は起きた
「足立16中 人権侵害事件」 の真実を語る
  ( 15 ) 万引現場にもモンスターペアレント
  ( 16 ) 「いい先生」「いい指導者」の定義を履き違えてる人が多くないか?
  ( 17 ) 他人の忠告はウザッタイ! 日本の良識・常識はどこへ行った
  ( 18 ) 「声に出して読めない子供の名前」大増殖 etc.
「声に出して読めない子供の名前」大増殖 ( その2 )
  ( 19 ) バカばっか列島
  ( 20 ) キレる大人たち 他
  ( 21 ) 「いじめっ子」取りまく冷酷人間
  ( 21 ) 調布市女教師、日常的に異常な暴言

( 番外1 ) 子どもの担任から言われてビックリ思わず耳を疑った一言



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~ ばか教師 ~

 問題教員たちは、教師としての資質を論じる前に、社会人としての常識を疑わざるを得ない行動が目に余るのである。
 高熱を出した児童を、3時間も放置する。
 児童から集めた教材をごみ箱に捨てる。
 行事の前になると出勤できなくなり一年の7割以上も休む、などだ。

 各地の教育委員会はこれまで、組合の反発や法廷闘争を恐れ、明確に非行と認められなければ厳しい処分に踏み込まなかった
 地方教育行政法の改正で、適格性を欠く教員を本人の同意なしで教職以外へ配置転換できるようになった。
 問題教員を教壇から降ろす決断が、教育の信頼回復につながる。
 この動きを各都道府県で広げていかなければならない。

 教育社会主義を正せ。 教育を国民の手に。

 お上のやることを見よ。
 甘い。
 全く無責任だ。
 公務員たち( 役人 )に運営を委ねるからだ。

 教育も規制緩和と自由化で運営を国民の手に取り戻すことが必要だ。

 このような問題も自由化と規制緩和で解決可能だ。
 教室の教師の評価を国民( その教室の父兄たち )にさせれば良いのである。
 父兄の3分の2の議決があれば即日教師を交代させることができるようすれば良い。
 ( 特定政治セクトや宗教団体の暴力など介入しないよう条文にシッカリ書いて置くことが必要 )

 今度行われる司法改革で、国民は死刑を宣告する責任を持つことになるのである。
 学校に置ける問題教師の交代の権利程度のものは当然もって当たり前だ。
 教員組合や教育委員会が無責任を垂れ流し、大事な我が子の教育を壊す事を黙ってみているほうがおかしい。

 教育を正せ!
 教育に規制緩和と自由化を!
 教育を国民の手に!


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~ ばか親 ~

   親として機能していない親たち

 教育の荒廃は、戦後の日本で最大の失敗 だと思うことがある。 今すぐ大手術をしても命を取り戻すのに間に合うかどうかとさえ思えるほど、多くの日本人は不勉強になり、利己主義になった。 本を読まず、自分の信念を通す勇気もなくなった。 そもそも信念など持つことを誰も教えないのだから、それを通す勇気など全くなくても平気なのである。

 そもそも自分を教育するのに誰よりも強い力を持つのは、自分なのである。 自分で自分を教育しないで誰がしてくれるというのか。世間にはそれほど親切な人も、暇人もいないと知るべきだろう。 危険を予知するのも、それを避けるのも、すべて自分の責任である

 先生は教育者なのだから、学校にいる間に起きることは先生の責任だと言う親が多くなったが、先生は30人もの生徒を見ているのである。 とても個々の生徒の複雑な肉体的、精神的状態などわかるわけがない。 子供といつも暮らしているのは普通、親なのだから、親が子供の心身の状態を把握していて当然である。

 特に子供がまだ幼くて、とうてい自分で自分の教育などできるわけがない年ごろの教育の全責任は親にある。 ところが最近の子供が巻き込まれる事件を見ていると、 「その時、親はどこにいた」 と聞きたくなる状況が後を絶たない。

 自動車の中に放置された幼児が脱水症状で死ぬ。 子供が突然駆け出して水路に落ちたり、踏切に入って電車にひかれて死ぬ。

 子供がベンチから、ブランコから、あるいはマンションの踊り場から落ちて死ぬ。 小学生が学校のランニングや水泳の時間に突然の心臓発作で死ぬ。

 子供が、携帯電話で知り合っただけの人と会うために、夜半近くに家を出て、約束の場所に行く。

 これらの時、それぞれの親たちはいったい何処にいたのか?!。 こうした事故や犯罪は親が親として機能していれば、100%とは言わないが、かなりの確率で防げたものだ。

 責任はなしで恩恵だけ受けるのが当然の権利 という戦後教育の、これが一つの結果だったのかもしれない。


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~ 子供の育ち方 ~

 『子どもは親の言葉に従うのではない。 親の 「気配」 を手本に育っていくのだ』

 自分の子どもや生徒のことを 「あれほど言って聞かせているのに、態度が良くない」 と嘆く親や先生がいる。 注意してもその場の返事だけはいいとか、言葉だけで態度で示さないとも聞く。

 あなたの子どもの頃を思い出してほしい。 子どもは大人のように本音と建前を使い分けたりはしない。 大人の言うことには十分に敬意を払っている。

 だが、実際には言葉よりも 「気配」 を読むのだ。 大人が言葉でどれほど説いても、それを言う人の日頃の 「態度」 が 「言葉」 を裏切っていたら、子どもはどちらを信じていいのかわからなくなる。

 子どもに不信を持つ親が増えているという。 だが、最初に不信感を持ったのは子どもの方である。 子どもには、大人の苦労はわからないからと思うかもしれない。

 子どもの頃に両親がいつもケンカをしていた記憶のある子どもは、心の中にトラウマ( 精神的な傷 )を持つ。 子どもの前だけで立派に見せても、子どもは親の気配にさまざまなものを見ている。 事情はわからなくても、親が何かで苦しんでいることは感じているのだ。

 今、子どもの自殺やいじめが増えている中で、子どもと本音で付き合うことの大切さが問われている。 本音で付き合うとは 「言葉」 で話し合うことではない。

 大人が、できるかぎり自分の言葉と行動を一致させて、子供に自分の心を向けることである。 世代が全然違うのだから、自分の価値観で理解しようとすることに無理があるのだ。 何でもわかろうとするのは大人の悪い癖である。

 あなたにも子どもの頃があった。 子どももいつかは大人になる。 共通するのは互いに人であること。 人と人が真に分かり合おうとするとき 「心の態度」 でしか近づけない。









 子供のことを注意されると反射的に 「うちの子は悪くない!」 と言う親がいる
 簡単にわかる子供のうそを本当に信じているのか?
 問いただして謝らせるのが親っていうものでは。
 ここ5年ぐらいで、自分の子供が注意されると逆切れする困った親 が増えている。
 こうした親は30代から40代前半に多い。
 それより年上の世代は 「忍耐」 を知っている
 一方、その下の世代の親は、ちやほやされて我慢しない子供時代を過ごし、傷ついた経験も少ない。
 自己主義も強い。
 子供を溺愛し、一体化しているから、子供が注意されると親が傷つく。
 傷ついている自分を認められない。
 子供に葛藤や挫折を味あわせないと強くなれない のに、どっしり構えて見守ることができない。
 自信がないから子供のトラブルに神経質になってしまう。





( 2010.12.27 )
問題教師
数より資質向上の優先を

 学校の先生たちが、どこかおかしい。 文部科学省の調査だと、痴漢などわいせつ行為で懲戒処分を受けた教師が相変わらず多いのに加え、今年は非常識な授業を行う教師の問題も少なからず明るみに出た。 学校への信頼を取り戻すためにも、教師の質向上は、まったなしの課題だ。

 わいせつ行為などの処分者は近年目立っている。 昨年度の懲戒処分者は138人で前年度( 160人 )より減ったとはいえ、本来あってはならないものだ。 平成元年ごろに比べると約10倍で、10年ほど前から急増している。 専門家から教職者としての自覚が薄れているとの指摘がある。

 調査では勤務先の児童生徒へのわいせつ行為が目立つ。 立場を利用した卑劣な行為だ。 40~50代のベテランが多いのもあきれる。

 わいせつ行為をめぐって過去には、学校や教育委員会が情報を得ながら警察の捜査が及ぶまで調査を行わないケースもあった。 身内に甘い事なかれ主義では不祥事が繰り返されるだけ だ。

 一方、今年問題となったのが教師の非常識さだ。 愛知県の小学校教師が 「18人の子供を一日3人ずつ殺すと…」 と割り算の問題を出したほか、横浜市の中学の理科では 「呼吸の大切さを教える」 と生徒の口と鼻をふさぎ、気絶させる信じがたい例もあった。

 ゲーム世代の子供たちの気を引こうとしてそんな授業を考えたのだろうか。 子供にこびることが教師の役割ではない。 独りよがりの授業は、自分の授業が評価される機会が少ないことも一因だ。

 文科省調査では心の病で休職する教職員も過去最多を更新した。 各地の教育委員会が採用や研修方法に頭を痛めている。 保護者から学校への要望も多様化するなど、難しい時代だからこそコミュニケーション能力など教師の資質向上が求められている。

 民主党政権では 「35人学級」 のように教師の数を増やし、負担を減らすことに重点が置かれている。 一方で教員免許更新制は存続が決まったものの、一時は見直し論がでるなど方針が揺れ、教師の資質向上策がはっきりしない。

  使





( 2016.06.18 )

  


 「PTAで不倫」 とは昔から決して少なくない話なのだが、昨今はさらに開けっぴろげな 「軟派系サークル」 と化しているPTAも出てきた。 果たして水面下ではどんな関係性が繰り広げられているのだろうか。
軟派系サークルのノリで男女交際!
出会いの場と化すPTA


 子どもの学校教育に親が関わる場として機能するPTA。 もっとも、活動にそれほど熱心でない親の方が数多く、 「PTAの役員にくじ引きで当たってしまった」 とがっかりした経験のある人は少なくないだろう。

 母親が子どもへの便宜を求めて教師などと不倫する ―― そんなPTA不倫は昔からあったが、昨今は大学の軟派系サークルや “ヤリサー” のようなノリで男女交際にいそしむ親たちが増えている。

 安倍政権で民間議員に起用されたタレントの菊池桃子氏は今年3月、 「1億総活躍国民会議」 の席上で 「もともと任意活動なのに、すべての者が参加するような雰囲気作りがされている」 と問題提起、ワーキングマザーを中心に世の称賛を浴びた。

 教育に熱心で時間もある一部の親たちだけがPTA活動にいそしんでいるのかと思いきや、男女交際の出会いの場としてPTAを 「活用」 している親たちも少なくないと聞けば、驚くだろうか。


親同士が仲良くなれば学校は荒れない?

 SW、GS、NTR ――。 あまり耳慣れないこの言葉、それぞれスワッピング( 夫婦交換 )、グループセックス、寝取られマニアという特殊性癖を意味する略語である。 これら特殊性癖愛好家たちにとって、子どもが通う学校のPTA活動は、格好の 「出会いの場」 だ。 大阪府内に住むスワッピング愛好家で歯科医師のナオキさん( 48 )はその実態を次のように語った。

 「年齢も背景も異なる大人が、普段属しているコミュニティ以外で、誰かと出会う場はそうそうないものです。 その点、PTAは 『子どもを持つ親』 という共通の話題があります。 スワッピング仲間を探すには実に好都合です」

 子どもが同じ学年だという夫婦2組と1ヵ月に1度、PTA活動の後、スワッピングでも親交を深めているというナオキさんは、 「親同士が仲良くなれば学校は荒れない」 と、力を込めて “珍説” を披露してくれた。

 男性のみならず、女性にとってもPTAでの出会いは貴重なようだ。 現在、PTA仲間の7歳年上男性と不倫中という小学校5年生男子児童のママでワーキングマザーでもあるケイコさん( 42 )はこう語る。

 「SNSでは相手がどんな素性の人か分からない怖さが付きまといます。 でもPTAなら子どもが通っている学校のご父兄のほか、先生や野球やサッカーなどのコーチたちですから、相手の身元への不安はありません。 活動を通してお相手の人柄や性格もわかります」

 これまでもPTA不倫という交際スタイルはあったが、そのイメージは暗いものだった。 というのも、リトルリーグやサッカーチームに所属する自分の子どもにレギュラーを取らせるため母親がそこのコーチに体を開く、中学受験をする子どもの内申点を引き上げるために担任や校長などの管理職教員と継続的な関係を持つなど、何がしかの 「見返り」 を求める関係が多かったからだ。


軟派系を通り越して“ヤリサー”化
倫理なきPTA後の打ち上げ現場


 だが最近のPTA不倫は、そんな暗いイメージとは無縁だ。 恋人探しが目的の若者が集う、大学の軟派系サークルのようなノリだという。 前出のケイコさんがその実態を明かす。

 「PTAは、会計とか広報とか、いくつかの係ごとにわかれて活動しています。 それがほかのパパ・ママと話すためのきっかけになるんです。 実は会計が苦手なママが、会社では経理マンをしているよそのパパから経理を教えてもらう … とか、です」

 なかには軟派系どころか、性交渉を持つことだけを目的とした 「ヤリサー」 のようなところもあるという。

 「係や学年によっては、PTA活動に熱心なパパ・ママがみんなで集まっての飲み会を頻繁に開くところもあります。 そうしたところではお酒で盛り上がって乱交に近い雰囲気になります。 わたしも一度、お友達のママからのお誘いで参加しましたがびっくりしました」

 ケイコさんはこう語りつつ、LINEのグループ機能のやり取りを見せてくれた。 そこには30代から50代男女が複数、あられもない姿で入り乱れている写真が多数あった。

 「打ち上げだから、お酒の勢いもあるのでしょうね。 カッコいいパパ、綺麗なママは、とくに狙われますね。 まあ、ヤリ目( 性交渉を持つことを目的とするという意味 )で来られる方はちょっと大胆な服装でいらっしゃるので、すぐにわかりますけどね」 ( ケイコさん )

 4年間のモラトリアム期間にハメを外す大学生と同じノリで楽しむには、あまりにもリスクが高すぎる行動ではある。 冒頭のナオキさんのように元々、特殊性癖を持つ人ばかりではない。 場のノリに流されて、ノーマルな人が新たな性的嗜好を開眼させることもしばしばだ。 神奈川県在住の自営業・トモヒコさん( 43 )が語る。

 「あるママ … Aちゃんママとしましょうか。 そのAちゃんママ、PTAの飲み会でした合コン芸の 『野球拳』 で負けて皆の前で下着姿となったんです。 でも、それを見ていたAちゃんパパがなんだか嬉しそうで。 それでピンと来ました」

 グループセックス経験23年のキャリアを誇るトモヒコさんは、その時のAちゃんパパの様子から、彼が 「NTR( 寝取られ )マニア」 か、そうした嗜好が潜在的にあることを察した。 続けてトモヒコさんが語る。

 「それで僕が率先してAちゃんママに触ったんです。 そしたらAちゃんパパ、僕が思った通り嬉しそうで。 それからは、Bちゃん、Cちゃん、Dちゃんパパたちも加わって … 酒の場での無礼講ですよ。 一番喜んだのは、それを見ていたAちゃんパパかな」


昔ながらのPTA不倫も健在
教育熱心なママがハマった関係は…


 さらに続けてトモヒコさんが語った。

 「子どもたちの父親・母親が集うPTA、つまり男と女が集うので恋愛関係に発展することは別におかしなことではありません。 でも男女1対1の関係だと、それはPTA活動の妨げになるのではないでしょうか。 やはり 『あの2人怪しい』 となりますから。 その点、グループセックスやNTRだと、大勢での関係なのでPTA同士、みんなで仲良くできるというものです」

 トモヒコさんは 「みんな仲良し」 を強調するが、無論こうした感性を持つ親はごく一部だろう。 「異様な雰囲気」 としか思えない親たちからすれば、かえってPTA活動から足が遠ざかる原因にもなるはずだ。 東京都内に住む小学校4年生の女の子のママ・カナミさん( 42 )は専業主婦でもあり、PTA活動には積極的なほうだった。

 大学時代に教育学部だったこともあり、娘の小学校入学時からPTA活動には多大なる関心を持っていたという。 だがその期待は大きく外れることになる。 カナミさんはその心境を次のように明かした。

 「熱心に活動しているといえば聞こえがいいのですが、結局は、大学の文化系サークルにありがちな 『やる気のないサークル』 という雰囲気なのです。 本気で教育に取り組もうという意欲はなく、ママ同士でのおしゃべりや、たまにパパも交えての飲み会とかがメイン。 教育を語らう場ではなかったです」

 こうしたPTAの雰囲気にどうしても馴染めなかったカナミさんは、ある日の会合で、 「もっと教育について考えるべきだ」 と自らの思いの丈を述べた。 周囲のママたちからは白けたような目で見られていることは分かった。 でも、言わずにはいられなかった。

 「その様子を見ていた先生のひとりが、会合が終わってから私に声をかけてくださったんです。 『大変だと思いますが頑張りましょう』 と。 それ以来、SNSとかメールで連絡を取るようになって、こんなに熱心に教育に取り組む先生はいないな … と。 そうした感情がいつの間にか恋愛に変わってしまいました。 いけないことと知りながらも抜けられないでいます」 ( カナミさん )

 これもPTA活動をきっかけに始まった不倫。 今では、この教員と月に1度は東京都郊外のラブホテルで重ねる逢瀬で必ず、教育論について語らっているという。 分かり合える相手の少ない者同士、孤独が結びつけた関係とでも言うべきか。 カナミさんはいう。

 「性は生きるためのもの。 次の世代を育む教育の場では、逃げずに向き合うべきではないでしょうか。 親と教師が仲良くなることは、子どもたちにとってプラスにこそなれ、マイナスになることはありません」

 どの人も性的関係を持つことを 「仲良くするのはいいこと」 と、安直に語る姿に不安を覚えた。 あっけらかんと持論を語っているように見えるものの、やはり 「当事者のあいだでの秘密」 なのは当然の大前提だろう。 このことを知らない配偶者や子ども、学校などにバレた場合、タダではすまない。 つまり、軟派系サークルのような明るいノリで、極めて危ない橋を渡っているわけだ。 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 ――。