そういや、ふと思いついた

 最近の小学生は、授業を最後までまともに受けられないとかといって名づけられたのが学級崩壊であるが、その原因は子供達に躾が出来ていないとか、ADHDとかという障害であるとか、子供達に原因があるかのように言われている …… というか、子供達の変化の例として定説的に語られている。
 しかしながら、素朴な疑問として、変ったのは果たして子供だけなのだろうか? こういった状態( =学級崩壊 )は子供達の質の悪化だけが原因なのだろうか? もうすでに、論争は終わった感もある( と言うか議論されていない )があえて再び問う。

学級崩壊は子供のせいだけではない

 だいたいにおいて、しつけも全く出来ていないクソガキというのは、昔っから確実に居たのである。 人数の差はあるのかもしれないけれど育児を放棄してしまった親なんかたくさん居るのである。 むしろ昔のクソガキのほうがダイナミックに馬鹿だった気がしてならない のだ。
 かくなる私も実のところクラスの忘れ物グラフをひとりで2枚目まで追加させたり、夏休みの宿題を全くやってこなかったり、教師に一言ツッコミを入れたいがために最前列に座ったりしたクソガキであったのであるが、さすがに学級崩壊を引き起こすには至らなかったのである。
 それは私が 「まとも」 だったのでは決してない。 そんな事をしたら先生に黒板用定規の角で、ぶったたかれるのがいやだからやらなかっただけなのである。 単に 体罰が恐いからやらなかった だけなのである。

 こういった問題を考える時の鉄則は、決めつけるだけでなく、その間に変ってしまった事の全てを隠さずに挙げてみることが大事なのである。 最初から決めつけては本質的な部分を見失うばかりなのである もう、下火になったから、どうでも良いのかもしれないが、いったん真剣に見なおしてみてだどうだろうか?意外に真理が見える筈である。





( 2013.02.14 )



 三重県名張市の市立中学校で昨年12月、男性教諭が女子生徒の頭をたたいていたことが14日、同市教育委員会への取材で分かった。 女子生徒にけがはなく、市教委は男性教諭を口頭による厳重注意とした。

 市教委によると、女子生徒が授業中に携帯電話を触っていたため、授業をしていた別の教諭が注意。 女子生徒が言うことを聞かなかったため、授業終了後、男性教諭が呼び出して注意している際に女子生徒の頭を平手で1回たたいた。

 男性教諭は 「素直に非を認めなかったので手をあげた」 と話している。 男性教諭は直後に女子生徒と保護者に謝罪したが、女子生徒は数日間欠席したという。

 市教委は2月上旬に学校からの報告で把握。 男性教諭による体罰は他には確認していないとしている。 和南義一学校教育室長は 「体罰は許されない。 教員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」 としている。


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 見え透いていたことだ。 いまや、生徒はなにをしても叩かれることはない。 叩いた先生は場合によっちゃあ首だ。 男性教諭は謝罪しているようだが 女子生徒がなかなかの “あばずれ” だ。 数日休んで見せて事を大げさにした。 男性教諭はさぞ悔しかっただろう。

 これじゃあ全国の中学が滋賀県のいじめ殺人の皇子山中学になる。 同和は何をしても腫れ物に触るような扱いを受ける。 そうして生徒同士はどんないじめ暴力も是認され、教員は生徒の殺人や破壊行動すらやめさせる力を否定されてしまった。

 同和は、さあ殴ってみろと頬をさしだしてくるぞ。 殴ったが最後、精神的ショックとやらをうけて損害賠償を受け取るまでは立ち直らないだろう。

 ヒステリー顧問が罵り殴るのはいけない。 だからと言って制裁一切を禁じたら中学は悪の巣窟になる。

 大津市のいじめ殺人事件を第三者委員会があれほどのどをからして叫ぶように筆をおこしているのに市長は何もしない。 無能と臆病による職務放棄だ。 学校にはちゃんと勉強に来ている子供がいる。 そんな真面目な者が損をする社会を人生のスタートから示してはいけない。