/

覆面座談会




総合司会>田原総二朗
え~まず最初に受験シーズンもいよいよ本番ということで第1回目のテーマは 『大学』 デス。 いちおう私めも法 学部を卒業はしているのですが、法的知識はあんまりないなぁ~( 会場笑 )んじゃ大学って何する所!?日本の 最高教育機関じゃないの!?って事になるんだけど… でも僕は思うんだけどそこに入った自分と入らなかった自 分を比較して、大学に行った自分が行かない自分よりひとまわり大きくなってればいいと思うんだよね。 遊びま くろうが、バイトしようが、友達作ろうが自分に変化を及ぼす環境であるならそれで充分じゃないでしょうか! 皆さんはどうなのよっ!まず田島さんからっ!
国会偽印>田島陰子
寒がりな私は、冬眠をして早、60日が過ぎようとしています。 早く春が来ないかな?その頃、受験で勝ち抜いた 諸君が大学の門をくぐる訳ですね。 私は、大学に行くまでの日本の教育制に疑問を持っています。 私の学生の頃 の先生というのは、絶対的権力がありました。 今は、なんでもバカ生徒の目線に合わせてガラリと教育制度が変 わってしまったように思います。 そんな元でただ大学に入るだけの目的で育った奴がやがて先生になるわけ じゃん!?日本は、ますます道徳のない人が産まれるわけです。 日本人は、自己紹介をする時○○大学卒業、 ○○会社に勤務て、あれって外人からしたらとても不思議みたいですね。 もっと中身の問題だよね。 日本人は、 肩書ではなく自分はこうゆう奴だって伝えるのが苦手な人種では、ないでしょうか?またここにも一人肩書だけ の何も出来ないやつがいるそれは、私、某短期大学国際教養学科卒の田島陰子です。
国会偽印>舛添要三
大学についてデスか・・・ま~行ける環境で、 「どうしても勉強したい事が有る」 や 「この大学でしか学べな い」 といった事が明白なら非常に大切だとは思うけど~、大学って結局は通過点でしょ?だから大学についてよ り、その後にどうするかそれが重要だと思うんダ~。 大学とはただ単に知識を提供する場所でありそれをどう活 かすかは人間の“知恵”じゃないの・・・昔なら一流大学を出て、一部上場してる企業に就職して、定年退職・・・という方程式が理想とされていたけど、終身雇用制度が崩壊し、経済不況の日本において、どの会社に 入っても、遅かれ、早かれ、辞めたり潰れたりする訳であり、そうなった時、 「何を学んだか」 より 「何が出来 るか」 が重要視されるんじゃ無い?大分横道に反れた様な気がするけど結論として、大学事体は肯定します。 で も目的を持たないで、ただ行くだけ・・・ただ卒業しただけ・・・と言った大学生は・・・・
総合司会>田原総二朗
それじゃあ、会場に来てくれている学生さんに聞いて見ましょう!
R大学付属高校3年>K君
今年R大学に入学する予定です。 自分の場合は付属高なのでなにも考えずに進学することになりました。 先輩に よると大学はいくらでも楽ができてしまい、しかもそれで卒業もできるとの事です。 結局、勉強するかしないか も自分次第で、何をするかしないかも全部自分次第だと思います。 僕は大学に入ったことを無駄にしたくないの でいろいろなことにチャレンジしていきたいです。 ( なんか学校に提出するような文章になってしまっ た・・・。 初回ですからこんなんで許してください。 文章書くのすっごい苦手なんで・・・会場笑 )
国会偽印>土井かた子
大学に何故いく人がいるのか…。 私なりに分析してみた結果を書いてみますね。 高校時代に、( 1 )大学で学んで みたい学問がある( 2 )将来なりたい職業がほぼ決まっており、そのために学卒・院卒などの資格が必要だった り、特定の学部で知識をつけておく必要がある( 3 )特にやりたいことも見つからないので、自分が何をやりたい のか、何にむいているのかを探すために、高校卒業後から社会に出るまでの猶予期間として、とりあえず大学生 活が必要( 4 )周りが行くのでなんとなくの、いずれかの理由で大学進学を決意した人が、大学へ進んでいるのだ と思いますね。 私の場合は1~4全ての混合ですねぇ。 これが今の中途半端な私を作り上げてるってことかも知 れません。 大卒でもこれだけ世間知らずなんだから、高卒で就職してたら、ほんと、使い物にならなかっただろ うなぁ…私。 ま、欧米に比べて日本人て精神的な成長が遅いから、大学4年間という猶予があって社会に出たほ うがまだマシってことで、みんな 「いちおう大学くらい出とく?」 とか思うんじゃない?日本の大学はほんと 「学歴をつけるためだけのもの」 に近い気がする…だから社会でもフヌケが多いのね。 本当はその4年間に色々 な経験をしておけば、後で役に立つのにね。 別に勉強なんてしなくってもいいと思うのよね、大学で。 教授達も ロクな講義してなかったりするしね。 あら、ちょっとショッパナから辛口?!これからもヨロシクね♪
総合司会>田原総二朗
土井さん、何かキャラ変わりましたねえ~。 内容はともかく最後のコメントが妙に軽いです( 会場笑 )それじゃ あ最後に金子さんっ!
軽音大学経済学部教授>金子負
僕は完全に大学否定派ですね!( 会場驚 )やっぱり行かなくてもいいんですよ、とにかく。 これだけ経済が悪く 不良債権もかたずかないうちから日本は滅びますよ、早晩・・・とは言うモノのやはり学習は大事です!確か に。 でも真面目な話、まず入ってみるのが大切じゃないですか?入って失敗だと思えば辞めるのいいし、何かを 探す為だけに続けるのもいいし・・・要は本人の心掛け次第で有意義にもなり無意味にもなる、それが資本主義 のルールじゃないでしょうかね。
総合司会>田原総二朗
皆さん、どうも有難う!視聴者の皆さん、どの人の意見が自分に近いですか?また自分はこう思うなんて意見が あればどんどんメール送って下さい!その都度この会場で発表させて頂きます( 匿名で載せます )それではま た!
大学って何する所?高校のとき、ある先生に 「4年間の自由な時間があるというだけで、大学には行く価値があるのです。」 と言われ、その言葉を胸に4年間、あんまり勉強はしなかったけど、人生勉強はたくさんした気がします。 その言葉は間違ってないと今でも思う。 でも、やっぱり大学って 「学問の府」 なんですよね。 教える立場としては、現段階で最高峰の、と言うとちょっと恐れ多いけど、せめて最前線の知識を学生さんに提供したい。 学問の楽しさを伝えたい。 同時に、 「教養ある社会人」 として幅広い知識とものの考え方も身につけてほしい。 時間があるからこそ、 「金にならない」 と言われるものの価値を知ってほしい。 などと思ってしまいます。 現在の大学の古臭い体質。 無茶ばっかり言う文部科学省の方針。 いまいち甘さを捨てきれない教官( 全部ではないけど )。 これらをまとめて言うと、理念がない。 覇気のない学生の増加。 色々考えると、‥‥‥‥‥

大学!いいなあ。 行ったことないし。 一度は大学生活送ってみたかった。 高校3年の頃は、一応みんな、9割近く進学していく中で、もうこれ以上勉強したくなかったし、成績はさえないし、家に金も無さそうだし。 さっさと就職しました。 わが娘には、やっぱり勉強する気もないし、我が家にさほどの余裕もないので、( 必死で稼ごうという気が私にもない )同じような道を辿りかけてます。 でも、巷の大学生達に、対しては、そういいイメージはありません。 何のタメに行ってるのか、何をするところなのか、ぴんと来ない人が多いように思うからです。 多分、人に役立つ資質を、もっと身につけられるんだろうと、思います。 何のタメにならなくても、 「まあ、4年間今後の人生の糧となるだろうから、とりあえず、行ってすごしてみなさい」 なあんて、ゆとりの家庭のすることなんだろうな。 我が家にとっては、ものになるとも思えない子供の 「大学」 に投資する、無駄金はないんだなー。 それでも貴女は、優秀なのでお金は、こちらが面倒見ます。 とまで言われる人が、行くところと思います。 だいぶ、偏見?コンプレックス?そうかも。 でも行ってみたかった。

数年前まで大学生だった私、最近の大学の一般的な評判があまり芳しいものでは無いことはわかっています。 たいていの大学生は学費などを親に支払ってもらいながら本人はあまり勉強せずに遊んでばかりいる…、あくまで一般論なので当てはまらない人も大勢いることは十分わかっていますが、経験上当てはまる人が多いのも事実。 かく言う私自身も思い当たるフシはあります。 そしてそれがまかり通ってしまう今の大学制度、入学のための受験…正直言って問題だらけかもしれません。 4年間勉強したことで小中高とは違った意味で好奇心を刺激してもらい、それが現在役に立っていると思っています。 やりたいことも多少はわかるようになりました。 また、一生ものの友人にも会えました。 今、そしてこれからの自分の人生で大学生だったことは絶対に+に働くと思います。 もう一度高校生に戻ったとしてもまた浪人して大学に行きたいと思います。

自分が大卒でないのである意味 「キャンパスライフ」 ( 笑 )への憧れ…反面、高卒で先に働いていた自分の後に入ってくる年上の後輩達の意識の違いにちぃと戸惑い、あんまりいい印象をもたなかったり。 でも、本当に学びたいことがある人がいく 「大学」 っていう場所は大切だと思うのです。